仗助さんと露伴先生とのお喋りの記録ですφ(..)メモメモ
未起隆——この餅一個が宇宙の全てだとしましょう。伸ばして千切った餅の欠片、これは「局所的」宇宙で、例えば一人の人間としてこの地球に存在していたりします。また千切って、もう一人できました。でも「わたしたち」は一個の餅だったんです。欠片を元の餅に戻すために、今度は欠片と欠片をくっつけます。接着剤の役割をするのは海王星の企みです。星にも行為・行動・作用・影響があるのです。わたしたち人間は互いに多様な考えを持ちますが、故に差異や矛盾が生じます。しかし海王星の陰謀というものは、矛盾の分離もイコール、同じものとみなすのです。対立する二人のすれ違いは海王星からの信号を分割しているのです。あなたがたが不仲のままでも、不和は既に調和であることを覚えておいてくださいね。
仗助——学校より退屈な話は勘弁してほしいぜ……
露伴——ぼくはキサマのことを仗助同様許さないからな……
未起隆——露伴先生、気になっていたのですが、先生は最近パラレルワールドを行き来してるんじゃあないかと、わたし思うのですが。
露伴——何故だ?
未起隆——ヘルメス神に会いませんでしたか? ジムで。
露伴——神がスポーツジムなんぞにいるのか?
未起隆——なるほど、ここの先生とあちらの先生は同期しているわけじゃあないみたいですね。ヘルメス神は越境の神なので、こちらにも来ていると思ったのですが。
仗助——おめー、ちゃんと妄想と現実の区別しないとヤバいぜ。もう既に手遅れなんだから、せめて口閉じてろよな〜頭がクラクラするぜ……
未起隆——もっとクラクラする妄想をお聞かせしましょう。別の世界には仗助さんとはまったく別人の東方定助という人がいます。ここの露伴先生とヘルメス神と遭遇した露伴先生はほぼ同一人物で、だから「同期」と言ったのですが、この二人の仗助さんと定助さんは似ても似つかない。ですが、世界二つ分の露伴先生も、二人のジョースケさんも、そしてあなたがた四種類も、元は同じ根源の餅の欠片なのです。しかし、露伴先生とジョースケさんがたの違いはどこにあるかというと、冥王星の影響を受けているか受けていないかの違いです。太陽系の端——あるいは太陽系への入り口——今はもう惑星ではない冥王星、懐かしいですね。
仗助——え、冥王星は惑星だろ?
未起隆——ああ、1999年でしたね、今は。わたしたちは時間の中も「非局所的」に存在できますから……宇宙人の特権じゃあないですよ、あなたがた地球人も同様です。ただ、忘れているだけなのです。
さて仗助さんと定助さんの違いですが、海王星の餅に吸収された仗助さんに、冥王星は「改造」を加えて、定助さんへと変換します。仗助さんの一部と他の諸々を混ぜて一体作るのです。
(化学反応を起こすために吉良吉影なども必要なのですが、言わないでおきましょう。天国は地獄でもあり、善人も悪人も餅へ帰るのです。とある神父が、全人類が未来を既に知っているという『天国』を創り上げる予定みたいですが、確かに餅から見れば全ての時間がそこに含まれているのですから、そこは確かに天国なんでしょう)
露伴——(ヘブンズ・ドアーで読んでみたものの……こいつ……どうしたものか……)
友人の仗助さんから
そんなこと言ったでしょうか…覚えてないです(@_@)
チンチロリン再戦の様子です\(◎o◎)/!
別世界ではとあるお屋敷で使用人をしています
「フー・ファイター」はこの世界ではUFOのことですね
複数形になるとまた別世界のバンド名だったりしますね
この世界のわたしも どこかの未来で『F・F』さんにお目にかかりたいです
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